※以下真面目な文章を含みます
少し前に書いた望ましくない文章は削除しましたが、公式とは一切無関係です。すみませんでした。
詳しくは漫画「百合男子」1巻の百合男子同士のやりとりを確認ください。
ついでにネット検索で気になったことがあるので公式絡みに参考になればと思い書いてみたいと思います。
ゆるい作品から入る人の傾向が多くて恋愛作品を見てもらえない
こんな感じの文を見かけましたが個人的にはそこまでは気にしない方です。
その作品を評価した人にとっては大切にしたい作品でもあるからです。
管理人が一度ここに上げた作品は「最後の制服」（袴田めら先生作）です。
初めて知った百合漫画で、好きなカップリングとして大きく評価した作品でもあります。
知らない人、興味を示さない人はそれなりにいます
それでも百合専門誌の作者さん達で合同誌が出来た実績もありますし、仮にそれが自分だけ評価した作品、個人の美学であっても構わないと思うんです。
要素を含む的なライト系（ゆるい）作品であっても見逃させない例外もあります。
最近、生徒と先生のやりとりで大きく評価した作品があります。（詳しくは感想で追ってくださいｗ）
これって公式スタッフの功績ですよね！
目に見えなければ形違けれども大切な物は気持ちとして伝わってる
今は百合＝カップリングの定義が柔軟な受け止め方だと思いますが、気持ちが伝わればそれが一番大切な物、そう思います。
ところでpixivに出てくる今流行りの某カプ同人要素が行き過ぎてるような・・・ｗ